2004年6月 悪夢。クモの大群が・・・!

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04 | 6 | 26 | sat
某ファッション雑誌を見て
先日ゴディバをいただきました。ゴディバって決して自分で買うことのない特別なチョコレート。誰かにプレゼントするとか、こうしていただくとかが嬉しい、とても贅沢感があるとっておきの物のような気がします。だから自分のために買ってしまうと、その歓びが半減してしまうの。ひとつひとつ大事に大事に食べていても、やっぱり着実に減っていくのが悲しい(涙)
日頃はまったくファッション雑誌を読まない。その手のものを目にするのは美容院か今通っている歯医者くらい。だからミーハー気分でたまに見ると新鮮で楽しい。あまりにも自分とは別世界なので「ふ〜ん、そんなもんなんだ・・・」って感心したり驚いたり。でも、この前見た雑誌は思わず吹き出しそうになった。それは30代主婦をターゲットにし、ある主婦タレントがファッションリーダーとして崇められ、素人の読者モデル満載の雑誌だった。「可愛い『ヒバリーヒルズ』ファッション」とか「○○○子さんの“これ大好き”」なんて見出しなので、同じテンションで読まないとちょっと赤面してしまう。編集者と愛読者だけが通じる世界なんだろう。ファッション誌なんだからそうシビアに見る必要もなくノリで見ればいいんだけど、この日の私はそのノリについていけなかったし、思いっきり悪ノリしてしまったのです。結局、絶対に取材対象になれない私は、言いたい放題できていちばんお気楽な主婦なのです。
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04 | 6 | 24 | thu 
言いがかり事件
最近言いがかりをつけられる嫌な事件が続けて起こりました。2度とも主人と二人でのこと。
1度目は少々血の気の多い20代後半くらいのサラリーマンで、ぶつかりかけたことに対する言いがかり。まったくの言いがかりなので少し腹が立つですむくらいの出来事でした。世の中こんなバカがいるのね、と呆れて笑えるくらいの・・・。

それもほとんど忘れかけていた頃、こんどはちょっと笑えない言いがかり事件が起きたのです。スーパーの日用品売場で主人と二人で商品を見ながらあれこれしゃべっていたときのこと。商品棚と私たちの間を15歳くらいの少年が割り込むように横切りました。だから商品を手に取ろうとした主人と少しだけぶつかる形になったのです。私達の後ろは開いていて、そこを通ればいいわけであきらかに相手が悪い。でも、私はクセでほとんど反射的に謝っていました。そうしたらその男の子は何も言わずただじっとこちらを睨みつけているのです。私は謝ったものの「またか?!」と思うとムカついてきて「なによぉ〜!」って睨み返しました。でも様子が変なのです。相手の目は怒ってるというより困惑している様子。ただじっと私たちを睨みつけるものの次の行動に移せない気の弱さと異様さ。見るからに誠実そうな例えばスマップの草凪くんを幼くしたような可愛い男の子。そんな子が大人相手に強気を震い立たせられるとすれば・・・咄嗟に刃物を連想してしまいました。彼を勇気づけるための何かがあるに違いないと。私達はもう保身のため無視するしかありませんでした。まるで何もなかったかのようにさっきまでのおしゃべりを始めると、彼は罰が悪いようにやっとその場を立ち去りました。彼がいなくなってからも私達は恐怖と不気味さから、たった今起きたことをすぐに口に出来ませんでした。3分ほど経ってようやく「今・・の・・な・・に・・・?」

身に起きたことに説明がつかない混乱。価値観の違う異国で体験するようなある種の違和感と恐怖感。まるで自殺する道づれを探しているようなあの目。ニュースで少年事件を見るとあの目を思い出します。少し落ち着いた今となれば、あんな少年を相手に大人の自分が保身に走るしかなかったことのやるせなさ、もっとなにか優しい言葉でもかけてあげれば良かった、と冷静な頭で思います。そしてまったくの見当違いであることを願っています。
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04 | 6 | 21 | mon
ベランダガーデンに向けて
日当りの良いパソコン周りはミニ植物園状態。暖かくなって鉢でどんどん伸びてきた茎を切り取って、水に挿し木しています。数週間後に根が出たら土に植える予定。こうして私のガーデン計画は着々と進行しています。肝心の下地となるベランダのデザインも日々構想中。カントリー風やら地中海風やらアジアン風やらで頭の中はいっぱい。私の場合、思い立つとすぐにやりたい性分なんですが、衝動で造ったものはすぐに飽きるクセがあり、その後に改めて作り直したものは永く気にいって使えるという法則なので、今回は頭の中だけで造ることにしてみました。案の定2〜3の庭園が造られ、そして壊されました。私もちょっとは学習してるのだ。植物は苗を買ってくるのではなく、取りあえずはあるものを増やすつもり。このところ手作りに取り憑かれているせいか、既成のものにあまり興味が行かなくなりました。なんて極端な性格でしょう。でも、レンガまでは自分では造れないので、取りあえず買ってこようかと考えてる今日この頃です。

大活躍のモロゾフのプリンカップ
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04 | 6 | 16 | wed 
これぞロールケーキ
またまたロールケーキを焼きました。前とはちがうタイプのもので、生地に強力粉が入るためしっかり弾力があります。スポンジに強力粉なんてちょっと意外でしょ。
沸騰させたバターに粉類を放り込んでガァ〜と混ぜたりして、今までのスポンジの作り方とはまったく違うので戸惑いました。慌てて火傷までしてしまいました。その悔あって、とてもどっしりしてしっとり、でもふわふわのケーキが焼けました。それって、いったいどんなんだ?!  分かりやすく言えば、むかしからある懐かしいロールケーキ、しかも上質の。クリームも軽く塗る程度でアクセントにブランディに漬け込んだレーズンを入れました。シンプルなのでしっかり玉子の味もします。ごまかしが効かない基本のケーキ。こんなケーキが焼けるとちょっとだけ素人の域を出たような気分になれます。あくまでも錯覚ですが・・・。
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04 | 6 | 14 | mon 
マクロビオティック
マクロビオティックとは欧米式の食事ではなく、穀物・旬の野菜・豆類・海藻を主体にした日本型の食事だそうです。これちょっと興味あります。すでに我家は発芽玄米を食べてますし、植物性たんぱくと野菜が主体の食生活です。でも炭水化物の摂り過ぎは良くないという説に縛られていたため、好きな穀物はできるだけ控えめにしていました。ちょっと太ったかな?なんて時には主食のお米を食べなかったりして。このマクロビオティックは穀物をしっかり食べないといけないらしい。穀物好きの私にはなんとも有り難い話です。精製された白米より発芽米や五穀米の方が良いのも嬉しい限り。でも、生クリームいっぱいのケーキやチョコレートを止めるつもりはありません。あくまでもなんちゃってマクロビオティック。ストイックになることなく、楽しく取り組めればいいなと思ってます。
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04 | 6 | 12 | sat 
花はいいなぁ(*^o^*)
娘の誕生日に彼からひまわりの花束が送られて来ました。大きな花束なので3つの花瓶に分けて部屋に飾ってます。それだけでも充分に華やかなのに、また別の友人からも花束をもらって来たため、我家はまるで芸能人の楽屋のよう(ちがうか?)私はどちらか言うと観葉植物などの葉ものが好きだし、インテリアなども色をたくさん使うのは好みじゃないので、部屋がこんなに華やかになることはめったにありません。だって、私そのものが華じゃないですか・・・(秒殺)
実はベランダ改造計画を立てています。洗濯物を干すだけの場所ではなく、マンションでも少しだけ庭と呼べるようなスペースが欲しいのです。レンガなどの材料をちょっとずつ買い足して、鉢植えももっと増やして、時間をかけて作っていく予定。秋には種など植えて来年の開花を待のもいいな。頭の中ではすっかりお花畑が出来上がってたりして。ああ、楽しみ楽しみ。
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04 | 6 | 11 | fri 
病院ラッシュ
今、私の身体にはパッチが貼られてます。いよいよタバコを止めようと一大決心し、病院でニコチンパッチを貼ってもらうことにしました。な〜んて、うそうそ。私はたばこは吸わないので、幸い禁煙の苦労はせずに済んでます。本当は去年の病気治療の影響で、いきなり出始めた「のぼせ」とか「ほてり」の症状を押さえるためのもの。いわゆる更年期障害のお薬です。うら若き私が更年期なんてちょっと納得いきませんが。

いやホントはあまり気にしてなかったんです。ついこの間までは。
それが軽く息が詰まったような息苦しい症状が出だしたんです。これもホルモン低下による自律神経系の失調からくる症状らしいですが、苦しいというかとても不快。で、そのあと汗がドバッと出る。それでも痛みなどと違って、まだ我慢できないこともないのですが、一番困るのが気力の低下。何もしたくなくなるんです。用事があればあるで難なくこなせるのですが、してもしなくてもいい事、要は遊びができなくなるんです。それって、私にとっては死活問題。もうホルモン療法の副作用がイヤなんて言ってられません。

ということで、まず副作用の軽いパッチからはじめてみることにしました。昨夜はじめて貼ったのですが、10円玉2個ぶんくらいの小さいシール、こんなものがすごい威力なんです。貼ってしばらくすると(スグと言ってもいいくらい)息がスムーズに通るんです。すぅ〜と。身体も軽くなってきて汗も出ない。約半日経ってますが、イヤなのぼせが一切ありません。いや〜すごいです。単純な人ぼど効きやすいのかもしれません。ならラッキ〜♪ とにかく暑い夏だけはこれを貼って乗り切ろうと思います。

あと、病院と言えば体力低下のせいか唇にデキモノができ、これがなかなか治らない。いつもならビタミンBを食べたり飲んだりすると直ぐに治るのに、どうやっても治らない。さすがに心配になって皮膚科で抗生物質をもらってきました。でもこの薬、このデキモノを治すだけではなく、嬉しい誤算を生んでくれました。たまたまこの間、娘が風邪で熱を出すことがあったのですが、私は少し喉が痛くなる程度で済んだのです。飲んでいた抗生物質が菌に抗体を作ってくれたものと思います。もし、薬を飲んでなかったら、痛い唇のまま、風邪で熱を出して寝込む、なんて悲惨なことになってたかと思うと、ぞぉ〜。まさしく怪我の功名です。

それから、まだ病院は続きます。つぎは歯医者。以前治療したところの詰め物が取れたのですが、幸い虫歯もなく痛い思いをすることなく済みそうです。おまけにこの病院の院長と若い医者はとても腰が低く説明も丁寧で精神的なストレスも一切なし。こうなったら歯医者もなんのその。歯医者に行くのが苦痛じゃないなんて、初めてのことじゃないかしらん。兎にも角にも病院三昧の週になりました。
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04 | 6 | 4 | fri
ケンビス大好き
ケンタッキーフライドチキンのビスケット、略してケンビス。このビスケットが好きで、チキンはいらないからビスケットだけ欲しいくらい。実際ビスケット欲しさにチキン1ピース・ビスケット5個なんて買い方したこともあります。おまけ欲しさにお菓子を買う子供のようですね。ああ、そんな面倒なことせずいっそビスケットを家で作れたら。と、そんな夢のようなこと実はできるのです。その凄いレシピをあみ出したエライ人がくいしんぼさん。レシピ通り作業を進めると、表面カリッと中はしっとりサクサクのあの絶妙のビスケットが我家のオーブンで簡単に焼けたのです。オドロキモモノキ!さあ、メープルシロップをたっぷりかけていただきましょう。ふ〜、なんて小確幸なひとときなんでしょう。
(小確幸←小さいけど確実に幸せなことby 村上春樹)
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04 | 6 | 2 | wed 
悪夢・・・。
リベンジ手作り鉢植え、焼いて焼いて焼きまくりました。だからもう強度は大丈夫。でも実は、裏側が大きくエグレています。ヒビの入ってた箇所が、大きく欠け落ちてしまったのです。もう土を入れることは出来なくなり、苔玉の鉢にすることにしました。まわりに軽石を敷き詰めてるのですが、その欠けた部分から石が溢れること溢れること。も〜台無し(汗)でもこれに懲りず、また何か焼いてみるつもりです。

オーブン粘土の失敗はまだ笑えるのですが、もっと笑えない事がありました。
部屋で大事に育ててるアイビーがあります。植物を枯らすのが得意な私ですが、アイビーはとても丈夫で、こんな私のもとでも健気に育ってくれてます。そんなこの子が可愛くて、ときどき葉っぱをキレイに拭いてあげたりもしています。その日も葉をツヤツヤにお掃除。が、まさかその後、そんなことが起こるとも知らず・・・。その日の夜、葉の下の台に小さい米粒大の黒いものが10個ほど転がってるのを発見。乾涸びてるけど、どうやら虫のよう。ひぇ〜!恐れていた虫がついたのかしら。慌てて葉を見てみると小さい蜘蛛がヒョコと登場。次にその蜘蛛の幼虫のような透明感のある虫も出現。両方がいらっしゃるその葉を裏を覗いてみると・・・・・
ぎゃぁ!ぐぇ!うわぉ〜〜〜ん!!!
小さい蜘蛛が10匹ほどびっしり付いてる〜〜〜!息が止まりそうになりながらも、慌ててビニール袋にその葉だけチョン切って、何重にも袋を重ねて捨てることに成功。その際に葉についた卵のようなものも目にしましたが、あまりの怖さにそれ以上確かめることできず。主人が隣の部屋にいましたが、私同様虫嫌いな主人のこと、始末してくれるどころが鉢植えを処分させられかねないので、ひとりでじっと耐えて始末しました。ああ、悪夢だ。ほんとうなら葉は残して蜘蛛だけを処分してやりたかったのですが、今考えてもあれが私の限界。あの光景はこの世のものではないように見えました。それにしてもアブラムシやハダニがつくのはある程度覚悟してたんですが、まさか蜘蛛があんな形で現れるとは。今はまた虫が出てもいいように、土のものはすべてベランダで育てるようにしました。ああ、これも自然の摂理、仕方ないのよね(涙)
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04 | 6 | 1 | tue
へなちょこしゅんさん初出版
へなちょこしゅんさんはハワイの人気サイトモーハワイ★コムの編集長。となりのお兄さん(彼は年下なんだけど)的存在の彼が紹介する、原寸大のハワイが面白く、サイトを見始めてから3年くらいが経ちました。
この人、前職はリクルートのインターネット部門で活躍されていたのですが、自分の力を試すために企業から飛び出し、単身ハワイに乗り込んだそう。今ではたくさんのスポンサーもつく人気サイトに成長。ちょっと頑固な彼の紹介するハワイは、ヨコハマベイやカエナポイントなどのメジャーを逸した興味深い場所ばかり。
でも、その行動がほんとうに素人ぽく、まるで自分が体験しているような親近感を覚えるところがいい。実際、この人よりハワイ通の人は日本にはたくさんいて、メールで叱咤激励されながら今日に到ったようです。いくらハワイ通でも単身ハワイに乗り込める人はそういるはずもなく、そんなあこがれを投影する存在でもあるのでしょう。もちろん私もその一人です。そのしゅんさんが出版社からのオファーで初めて出した本がコレ。なんだか友達が出版したような気にさせられる愛すべき一冊です。全ページカラーで、でもとても軽くてコンパクト。旅のお供にぴったりです。「自分自身が読んで楽しい本」を目指したらしく、ハワイ好きな人なら誰が読んでも楽しい本に仕上がりました。
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